またもや

　夢に小説の登場人物が出てきました。どこか知らない商店街で、三十歳くらいになった苑崎がクリーニング屋さんをやっていました。

　……おそらく、数日前に読んだ『熱球』という小説に引きずられたんだと思います。頭脳の単純さには自信があります。『ドリアン・グレイの肖像』も読み終わりました。昨日の感想で間違ってなかった気がするな（笑）！

　『幸福な王子』は既に持っているので『サロメ』が読みたくて本屋に言ったのですが、見つけられずに代わりに『青い鳥』を買って帰ってきました。来週はちょっとばたばたする予定なのになあ。忙しくなると、別のことをしたくなります。

　以下、今回更新分の二番のどうでもいい話です。

　ようやく名前がでてきたマネージャーですが、次回（第一話１３）、ちゃんと登場します。マネージャーも出たことだし、次は橘をいい加減に出してあげなくてはなあ、と思っています。