クルシミマス

　クリスマスだというのに歯医者だったわけですが、さんざん「歯医者が怖い！」アピールをしていたせいかしっかり麻酔をしてもらい、先生の腕のおかげもあってほとんど痛みを感じず神経を抜いてきました（注：いい大人）。ただ一つ心残りだったことは、診療台に上がった瞬間靴下に穴が空いていたことです。しかも家に帰ったら片方は裏返しだったことに気がつきました。

　……来年からは歯磨きと身だしなみを頑張ろうと思いました（遠い目）。

　明日はクリスマスの本番ですが、残念ながら職場の研修が入っています。わーい今年はシングルベルを完全に脱したぞー（棒読み）。

　以下、今回更新分窓際のどうでも良い話です。

　初稿ではアルベルトの一人称を「僕」にしようと思ったのですが、ルーケと被りすぎるかなと思って泣く泣く諦めました。過去と現在で一人称や振舞い方が違うというのが大好きな私です（マニアックすぎる）。
　今回の話はゾフィーの話でしたが、折角なのでネタが思いついたらルーケとテュリスの話も書けたらいいなと思います。現時点で全くネタは無いですが（…）。