亀の上にも千年

　これほど歩みの遅い野球小説もあるまいて、と遠い目な今日この頃です（＞二番）。最早野球小説というより野球部小説のような気がしてきました。学校関係の宿題はほぼ終わり、あとは自動車学校だけなので今月は執筆するぞ。

　などと思っているはずなのに、今日は何もする気になれずぐだぐだしています。何もする気になれない、なんてことは本当は無いはずなんですけれど。何かはしたいはずだけど、その何かが分からなかったりできなかったりするからぐだぐだしちゃうのではないかと。
　そう思って自分が何をしたいか考えてみたのですが、適度に狭くて暖かい部屋で読みたかった本をまとめて読みつつ、美味しい紅茶を飲みながらチーズケーキをホールで食べたいなと気がつきました。これなら今すぐやる気を出せる気がする！


　……うん、大人しく小説書いてきます（笑顔）。

　こんな話の下で何ですが、拍手ありがたくいただいております！　励みになります。

　以下、今日更新分二番のどうでもよろしい話です。

　二ノ宮の出身地は幾つか候補があったのですが、独断と偏見でああなりました。一時期名古屋にしようかなあ、と思っていたのですが名古屋弁が分からなさすぎて断念。同じく関西も関西弁が分からないし、九州も東北も方言が分からないので諦めました。言葉って難しい……