Ｍ中村なんていうから！

　今回の窓際も前回に負けず劣らず長ったらしいですが、これでも第六話のプロットを消化しきれていないあたり、短編書きへの道は遠く険しいようです……

　鼻を噛みすぎたのか、ナチュラルに鼻水に血が混じっていて怖いです。怖いですが、鼻水に鼻血が混じってる！　と誰かに主張するのも、女子として間違っている気がするので、ずっと心に秘めています（医者に行け）。貧血の類にはありがたいことながら縁が無いので、もしかすると血の気が余っているのを体が調節しているのかもしれません。人体の神秘！

　……なんて馬鹿なことを言っていないで、いい加減すぱっと風邪を治したい所存です。雪が降るらしいので、悪化しても困るしなあ。

　こんな話の下で何ですが、拍手もメッセージもありがたくいただいております！　励みになります。以下、いただいたメッセージのレスポンスです。
　

＞窓際のメールフォームから送ってくださった方
　アルベルトが好きだとおっしゃっていただいて、とても嬉しいです。格好良いなんて、勿体無いお言葉までいただいてしまって、アルベルトにも見せ場を作ってやらなくちゃな、としみじみしました。彼にもこれから色々と働いてもらいます！
　毎回励みになるメッセージをありがとうございます！　いただいたお言葉をエネルギーにして、続きを書いていきたいと思います！