これ何の苦行？ と思いました

　ショート（略）の更新もままならぬまま、髪を切りにいっていました。乙女の嗜み（※ツッコミ所です）！

　乙女の嗜みというか、もう女子として最低ラインくらいまでフリーダムに髪が伸びていたのですが、明日外勤があるので切るついでに縮毛矯正でもかけてみるか！　と思ったのが運のツキでした。
　思えば縮毛矯正って凄い字面ですよねえ。毛を縮ませて矯正しちゃうんだぜ！　もう何か見た目から痛そうな気配がひしひしと伝わってきますよね……そんなわけで、薬剤は沁みるわ熱風は熱いわで死ぬ思いをしつつ癖毛を矯正してもらったのでした。世の中のゆるふわパーマ乙女は皆この苦しみを味わっているのか……だとしたら私はもう一生ぼさぼさ頭で良いな（駄目です）！

　
　というわけで、以下は本日更新分のショート（略）のどうでもよろしい話です。

　大橋くんはもっとマイナーなスポーツの部所属にしようと思っていたのですが、気がつけば野球部に……もうピヨクシーの時点で何やらマニアックな方向に進んでいるこの小説ですが、テーマは叔父と姪の曇り後晴れな感じのコメディです（どの口で）。

　二話は本当は今回で終わりのはずだったのですが、入れようか迷っていた会話を入れることにしたので、急遽変な所でぶったぎってしまいました。
　それにしても水の大橋に対する態度が酷すぎて楽しいです（外道）。水は初期設定よりも大分口が悪くなってきていますが、これまでの主人公がわりといい人ばかりだったので新鮮な気が。
　というわけで、これからも大橋いじりに精を出そうと思います！


　大橋といえば、人物紹介が高橋になっていたのを修正しました。最初は彼は高橋くんだったのですが、高野と高橋にしたら絶対入れ替わって誤字になる！　と思って止めたのでした（…）。