南国の空と北国の空を比べると、南の空の方が鮮やかに見えるのは何故なんだろうなあ、と思って一日が過ぎました。空が青く見えるのは、光が大気中の分子や微粒子とぶつかって、結果波長の短い青が散乱して空の色となるからだそうです。光の強さが北と南で違うから、色の違いが出るのかな。ちゃんと調べれば分かりそうですが、図書館に行くまで覚えていられないような気がします(…)。
実は南の空が鮮やかに見えるのは錯覚です、というオチがつきそうな気もしないでもない。実証するために沖縄に行ってフィールドワークをしたいです。
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